2019年07月15日 梅雨の一時 カルガモ 自然 梅雨のネタ この時期の話題になる「カルガモの親子」何時もの湖に親子を確認。最初は八羽でしたが、いつの間にか二羽に。これはカラスやトンビ等夜間はキツネやタヌキなどに食べられたために少なくなったものですが、自然ですから仕方ない現実。このまますくすくと育って欲しいものです。ただ、今年は五月の連休後のヒナで何時もの年より、遅い出産です。これも異常気象の仕業。時機がずれるといろんな障害が心配です。
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